日常生活で早漏防止

早漏を防止するには、普段の日常生活で気を付ける事も大切になります。

食生活

・カルシウムやメチオニン
射精が早い原因として、血液に含まれている「ヒスタミン」が高い事が理由のひとつだと言われています。ヒスタミンを下げる成分は、カルシウムやメチオニンです。ヒスタミンが多い食材は、珈琲、ホウレンソウ、なす、マグロ、シャケ、エビ、カニ、トマト、タケノコ、ワイン、ビール、タコ、アサリ、サンマ等です。これらはなるべく避けましょう。一方、ヒスタミンを抑える食材は、牛乳、大豆、チーズ、しらす、イチゴ、キャベツ、小松菜、オレンジ、ブドウ、甜茶、紅茶等です。これらの食材は意識的に摂取しましょう。

・トリプトファン、ビタミンB6
セロトニンを増やす事ができれば副交感神経に働きをかけ易くなり、防止になります。カキ、バナナ、卵、牛乳等に含まれていて、特にバナナはトリプトファンとセロトニンの合成を助けてくれるビタミンB6、そしてそれらが脳内に取り込まれ使われ易くするブドウ糖が豊富に含まれているのでお勧めです。

・体を温める食べ物
代謝が悪いと悪化すると言われています。代謝が悪い人は、体が冷えていたり体温が低かったりするので、体を温める食材をとる必要があります。ゴボウ、人参、大根、玉ねぎ、にんにく等の根菜類はエネルギーが高く、体を温める力があります。そば、梅、チーズ、味噌、黒砂糖、ワカメ、ひじき、飲み物ではココアや烏龍茶、紅茶等が低体温の人にはお勧めです。逆に白砂糖、白米、パン、うどん、珈琲、コーラ、緑茶、肉全般、トマト、バター、マヨネーズ、キャラメル、もずく等は体を冷やす作用があるので控えましょう。

運動不足

運動不足になるとセロトニンが分泌され難くなってしまいます。ウォーキング、ヨガや太極拳等軽い運動をするようにしましょう。ただしあくまでも無理のない程度にしましょう。

睡眠不足

睡眠不足になると、セロトニンが不足し、悪化させる原因となります。就寝前にはカフェイン、テレビ、パソコン、スマホは控え、睡眠の質を高め、セロトニンの分泌を増加させましょう。